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「蒸籠でお赤飯」

新年あけましておめでとうございます。

皆さま、お正月はいかがお過ごしだったでしょうか?

今年は蒸籠(セイロ)でお赤飯を蒸して実家へ持っていきました。最近は炊飯器で作ることが多いお赤飯ですが、本来はもち米と小豆を蒸して仕上げるのが伝統的な作り方です。蒸籠で蒸すことでもち米がべたつかず粒立ちがよく、小豆の色と香りがきれいに出ます。 また、毎月1日(新月のことが多い)にお赤飯を炊く風習があると思いますが、「1日」は新しい始まりの日に赤いごはんで心身を整え、無事を願う意味が込められています。

栄養の面からは小豆には食物繊維・鉄分・ポリフェノール・カリウムが豊富に含まれていて「腎」にもよいとされていますので積極的にとりたい食材です。(ただし、腎臓の機能が低下している方は注意する必要があるため状態に合わせて量や頻度を調整する必要があります)

栄養部 高下